第六話
ふぅ・・・ビリヤード最高(´∀`)
ビリヤードをたっぷりと堪能した俺達は、特にすることもないので部屋に戻ることに。
そして、皆で部屋へ帰っていると、クラパの女子から声を掛けられました。
「今から部屋でパート会議するよ〜」
そうです、完全に忘れてたんですけど、夜中パートごとに集まってその日一日の反省などをするんです。
早速パート会議に向かいます。
会議をする部屋は、パーカッション(打楽器)パートとクラパ何人かの女子の部屋で、大きい部屋と奥にもう一つ小さな部屋がある部屋でした。
大きい部屋ではすでにパーカッションパートが会議をしており、クラパは仕方なくその奥にある、ちょっと小さめの部屋で会議をすることに。
すでに半分ほど来ており、皆来るのを待ってる状態でした。
・・・・つーか、皆の輪に入って座ってみると、これかなりオイシイ状況です。
風呂上りで、まだ髪も乾いてない女子高生達が、狭い部屋にぎゅうぎゅう詰め。
練習の時と似た状況ですが、こっちの方が遥かにオイシイです。
まず、皆風呂上りだというところ。
次に皆パジャマだというところ。
あと、何人かノーブラがいるところと、練習の時より狭い部屋なのでさらに密着度が高いところ。
そして、さっきから俺のひじがK先輩のおっぱいに当たっているところ。
さ、最高・・・(*´∀`*)
なんて言ったらいいんだろう、この感触。
ただ、柔らかいってだけじゃなくて「張り」がある。
「ふにふに」と言うよりは「ぷにぷに」っていう感じ。
とにかく最高(*´Д`*)b
そしてうれしい事に、まだ半分しかこの部屋に入ってないんです。
つまり、この部屋はまだまだ窮屈になります。
次回は、おっぱいに囲まれた俺をお伝えします(´ー`)