第四話
・・・・・あのね、すごいよ。
風呂上りの女子高生がいっぱい(*´∀｀*)
濡れた髪に、Ｔシャツ・・・・・いいね(*´ー｀*)ｂ
なんか皆、妙に色っぽくなってるな〜・・・・・・
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ん？
・・・・・・い、いや・・・いくらなんでもそれはダメだろ・・・・
周りが女子ばっかだから？
なに？合宿っでテンション上がっちゃった？
今の女子高生って、あんまそういうこと気にしないの？
・・・・・・あのね、
ノーブラの子がたくさんいるの(*´Д｀*)
すごい。
マジすごい。
これには、ほんと感動した。
想像してくださいよ。
女子高生が風呂上りにノーブラで、その上にＴシャツ一枚だけでうろうろしてるんですよ。
その数、実に５０人。
初めて知ったんですけど、ノーブラの人って胸がしっかり固定されていないからなのか
歩くたびに、おっぱいがものすごく揺れるんですね。
ここは天国だ・・・・・(*´∀｀*)
とは言ってもさすがに、じろじろ見るわけにはいきません。
この宿泊施設にはちっちゃなビリヤード台があるんですが、俺達男組みはそこでビリヤードを始めることにしました。
まあ、誰一人経験者がいないので、全然ダメダメでしたけど・・・＾＾；
・・・・すると、そこにＭ先輩っていう、めちゃくちゃかわいい先輩が来たんです！
最初に説明しておきましょう。
この人はマジでかわいい。
その辺にいる女子高生のレベルじゃない。
俺はこの人を最初に見たとき、マジで今まで見たどの女よりもかわいいと思った。
いや、ほんとにそう思った。
背はちっちゃくて、目はぱっちりしてて、茶髪で、髪は肩くらいまでで、声も超かわいい(*´∀｀*)
非の打ち所がない。
実際、２ちゃんのうちの学校のスレに、この人は何度も名前を出されて「超かわいい」と何度も話されてる程だ。
・・・そして、そのＭ先輩は俺達の方に近づいてきて、
Ｍ先輩「あ、ビリヤード？あたしもやるー」
俺「いや、でも俺達全員ど素人ですよ〜。」
Ｍ先輩「いいよー。っていうかあたしも初めてだしね。」
だってさ(´∀｀)
最高だ、Ｍ先輩とビリヤードできるなんて・・・・
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ん？
Ｍ先輩ノーブラだ。
Ｍ先輩がノーブラでビリヤード・・・・！
野郎共！期待して待て！（*ﾟДﾟ）